隣のシンママは無自覚淫語で勃起を誘うHっちぃな熟女でした【ピンダロス牛乳】

隣のシンママは無自覚淫語で勃起を誘うHっちぃな熟女でした【ピンダロス牛乳】の詳細

あらすじ:隣の部屋に清楚美人な熟女が引っ越して来た！

大学生、須賀利一は喜んだのも束の間、隣室のシンママ吉浜香織は反抗期を迎えた息子に怒鳴り散らすヒスBBAだった…
壁越しに響いて来る怒鳴り声に耐えかねて須賀は直接香織に苦情を言いに行くが、逆に思春期の息子への接し方について相談に乗って欲しいと頼まれてしまう

シンママと男子大学生が一つの部屋で二人きり――香織が‘ママ’から‘女’になるのに多くの時間は必要なかった…



作者コメント:設定自体は作者の実体験に基づいています。

実際に、アパートの隣室のシンママが朝から晩まで息子に怒鳴りまくっており、本っ当に大迷惑なのです。

当然四六時中怒鳴られ続けている子供が素直に育つはずもなく、ストレスに耐えかねた息子は反撃を始め、母親の乳を揉みしだくなど親子による謎バトルに発展しています。
何故そんな事がわかるのかと言うと、母親が何でもかんでも怒鳴り散らすので
「何でママのおっぱい揉むの！」とか
「おま〇こ触って来んなぁっ？」
…など、隣に住んでいる私にも聞こえるような大声で叫んで来るため、母子対戦の模様が筒抜けなのです。

隣人としては迷惑極まりない状況なのですが、ここまで来ると「ネタにしないともったいない！」と言う気になり本作ができました。

尚、現実の隣のシンママさんはトロール系の巨人族の方なので、私はアタックレンジに近寄らないようにしており、作中にあるようなHな展開は現実では起こりません。

こんな作品ですが、皆様に楽しんでいただければ幸いです。

鉛筆画ならではの風合いも是非お楽しみ下さい。



アナログ作画全38P:本編35P＋表紙他3P

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